はばかりなんす

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Oliver Bondzio & Ramon Zenker 「TECHNO TRASH」

Techno Trash

Techno Trash

2015年あたりに出たテクノの4曲入りミニアルバムです。

私はロックに洗脳された動物みたいなものでどんなジャンルの音楽を聴くときも「ロックっぽいかどうか」で音楽の評価がかなり上下します。更にグランジっぽいと尚良い……単純です。

このアルバムはテクノですがそういう点でいいと思います。
何だろう、小品集と言うか、けっこうテクノ初心者向けかもしれません。実際私は初心者なので聴きやすくて良いと思いました。

曲目
1. Noise
2. People Start To Dance
3. Hypnotized
4. Voodoo Ray

1曲目からロックっぽいリフが来ます。曲の構成は単純で2つのパートが出てそれが後で合体するだけです。こーいうのでイイんですよ。
3曲目はUFOが飛んで来るイメージで面白いです。あと行進するようなリズムに宇宙人の行列のような感じがあります。
ほかはちょっと言葉にしづらい感じです。

ちょっと短いですがとっつきやすくて良いと思いました。

しかしこれ何年も前に買いまして、それから新作出ないかなとずっと待っているのですがなかなか出てこないです。
あまり活動していないのかなと思ってググってみましたが、この人はドイツのテクノ界では相当のベテランで有名な人たちみたいです。
HARDFLOORハードフロア) という名義で1990年くらいから活動しているようです。
Wikipediaで調べると中身の濃い記事が出てきたので日本でも相当濃いファンがいると分かります。

ちょっと引用してみます。(ハードフロア - Wikipediaより)

日本での通称は「ドフロアー」、「アシッド鬼将軍」等。背の高いオリバーと小柄なラモンの組み合わせである事から、一部メディアの記事では「テクノ界のオール阪神巨人」とも評された。

なるほど……わかりません。

また、ジャンルを問わず膨大な数の楽曲のリミックスを手がけている事でも知られる。その中でも日本のミュージシャンだけに目を向けても、演歌歌手の瀧勝からビジュアル系のBUCK-TICKまで、まさに驚くべき手広さである。

お、おう、です。

HARDFLOOR (硬い床) という名前にもピンとくるものはあるのでたぶん良い音楽なのだろうと思います。名前の良さと音楽の良さにはある程度関係がある気がします。というか、名前がいいと音楽も5%増しで良く聞こえるというのが本当かもしれません。

しかしHARDFLOORという名前で有名な2人が何故この作品では実名なのかちょっと調べましたが、分かりませんでした。タイトル「TRASH」から察するにボツな気
がします。もう出さない気もしてきましたが、一応この名前の方で追ってみたいと思います。
Amazonにて待つ。